機内の迷惑行為とは

機内の迷惑行為ランキング(2015.1.10)

 ヤフーニュースで、機内の迷惑行為ランキングをエクスペディアが発表したという記事があり、面白そうなのでみています。

 米国人対象なので日本人の感覚とずれるところがあるかもしれませんが、「欧米人もそう思っているんだ」と参考になりますし、最近は機内で前後に欧米人が座っている確率も高くなっています。。

 注目の第一位は、「後ろからシートを蹴る客」だそうですが、私はあまり経験がありません。ただ一部の子どもは、退屈の余りけることがあるなとは思っています。

 親が気がついて注意をしてくれれば言いのですが、気がつかないまたは放任状態だとやはり不愉快になります。

 これを大人が意図的にやった場合は、さすがに不愉快になりますが、自分が座席を倒している場合は、「戻してくれ」という合図かもしれません。特に食事時はマナー違反です。

 以前まだ私が食べている時、前に座った客が早めに食事を終えたらしく、まだ片付けも終わっていないの、いきなり座席を倒されて、ビールがこぼれそうになったことがあります。

 こうなるとさすがに不愉快なので、後ろから蹴飛ばしたくなる気持ちもよくわかります。ちなみハワイ便ではなくバンコク便で、前の座席は若い女性。日本人ではなかったと思いますが、なんとなく国籍は想像がつきます。

 第二位が上にも関連しますが「子どもに注意しない親」ということになります。

 ハワイ便で「困るな」と思うのが「離発着時に泣き叫ぶ子ども」で、親もどうしてよいか分からない。キャビンアテンダントもシートに座っていますから手出しが出来ない状態。

 原因は、飛行機への恐怖感とともに、気圧の変動による耳の痛みではないかと私は疑っていますが、これは経験しないとよく分かりません。

 私は一度だけ風邪気味で耳の耳下腺という部分が不調のとき搭乗したことがありますが、ともかく音が聞こえにくい上に、離発着時はかなりの痛みが生じびっくりしました。

 慌ててつばを飲み込んだり、飴を舐めたり、必死に顎を動かしたりしましたがなかなか改善しない。あの痛みを子供が感じたら、原因が分からないのでなおさら不安になって泣くのは当たり前だろうなと思いました。

 というわけで、このときは最後に荒療治?鼻をつまんで、口を閉じ、息を耳の方にそう〜っと吐き出すようにしてようやく解決。ただしやりすぎると耳下腺そのものが損傷するなという印象を受けました。

 というわけで、子連れの場合は、飴をなめさせる。ガムを噛ませる。飲み物を飲ませる。意識的に顎を上下左右に動かす。というのが大事だと思っています。

 第3位の「香水くさい客」というのはアメリカならではだなと思いました。私の主観ですが肉食系の人は体臭が濃いように感じています。それを隠す為の香水だとしたら、濃くなるのは当たり前です。

 第4位の「機内で大声で話す客」は、残念ながらアジアの一部の国の人はそういった習慣があるようで、周りをはばかって声を潜めて会話をするという遠慮がないように感じます。

 しかも隣り同士ならまだしも、席の前後で話すとか通路を挟んで話すということもあり、小声で遠慮がちならともかく、大声では何事かと思ってしまいます。

 また大音量のイヤホーンも気になります。ご本人は良い気持ちなのだと思いますが、もれ出てくる高音のカシャカシャ音は、通勤電車内でも経験がありますが、かなり不快。気になって眠ることも出来ません。

 その他の迷惑行為もなるほどなと思えるものばかりで、搭乗エチケットとして参考になりそうです。

 というわけでハワイ便の場合は、割とみなさん品行方正で、あまり不愉快な印象を受けたことはないのですが、どんなことが不愉快な印象を与えるかを知っていることは大事だと思います。

 なお一度隣りの客が飲み物をこぼして、それが私のズボンに少しだけかかったことがあります。少しだったので、「すいません」の一言で終わりましたが、バシャとかかっていたら、さすがに心中穏やかにはなれないとおもいます。

 というわけで、小刻みに揺れている時のビールは、紙コップを手で持ちながら食事をすることもあります。


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