ホエールウォッチング(2015年)

 3月にハワイに行くことが決まり、行って何をしようと思い最初に「これだ!」と思ったのが、冬場だけしか体験できない「ホエールウォッチング」です。

 地球上の最大の哺乳類である鯨を是非この目で見てみたい。これまでかなり遠方で潮を吹く姿を見たことはありますが、遠くで小さな噴水が上がっているようなものですから、「見た」とは言えますが、感動に乏しいです。

 というわけで旅行記にも書いたように、まず海に出て船から見るか、地上から見るかということで悩みましたが、どちらも一長一短。

 船の場合は、お金がかかりますが、鯨との距離は陸地よりも近くなる可能性があり、また自力で鯨にある程度まで近づくことが可能です。しかし人によっては船酔いの心配があるかもしれません。

 私の場合は湘南平塚で船釣りの経験をずいぶんしているので、船酔いについてはあまり気にしてません。

 一方、陸地から見る場合は、お金が余り必要でない代わりに場所の選定が難しい。一般的にはマカプウトレイルからの観察というのが一番のようです。

 しかし鯨が見えたとしても、かなり距離がありそう。また見えるまでじっと海を観察する必要があり、飽きっぽい私には無理かもという気持ちもありました。

 というわけで、ともかく鯨を見ることが最優先ですから、とりあえず船に乗ってみようというのが、実際にハワイに行く前の気持ちでした。

 また鯨を見ることが出来たら、当然その姿を撮影したいだろうと思い、使い古したデジカメから、新しいものに変更しました。パナソニックのFZ70という60倍ズームのコンパクトデジカメですが、さすがに60倍は助かりました。

 続いて、船に乗る場合ですが、一般的なオプショナルツアーは、「スターオブホノルル」または「ナバティック」と呼ばれる双胴船に乗ることが多いことが分かりました。

 しかし中には英語版の案内が多かったのですが、カタマランで帆走しながら鯨に近づくようなツアーもあり、もしかしたらそちらのほうが小回りが利いて良いのではという気もしました。

 特にスターオブホノルルは食事つきのツアーもあって、「鯨を見るのに食事なんかのんびり食べていられるか」という気持ちもありました。

 しかし日本語のフリーペーパーであるカウカウ等に掲載されているツアー会社の内容を見ると、だいたい上記二つの大きな船に乗るものばかりで、「どうしようかな」と悩みました。

 それでも悩みながら、ふとツアーの種類を見たら午前中の早朝ツアーで食事なしというものがあるのを発見。これなら鯨観察に専念できると思い、とりあえず試しに乗ってみて、見えなかったらまた別の手段を考えようと決断。

 早速ツアー代金が比較的安い「VIPツアー」さんのオフイスへ出かけました。電話で予約しても良かったのですが、オフイスの確認と、実際のツアーの状況を教えてもらうことが目的でした。

 VIPツアーさんの場所ですが、ワイキキのルワーズ通りにあります。「IHOPのあるワイキキ・マリアホテル」前のバス停で降りて、海側に向かうと、右側に「ジョイホテル」があり、その正面あたりに「牛角」があります。

 この牛角の建物の5階なので、右側にあるエレベーターを使います。ちょっと怪しい雰囲気を感じるかもしれませんが、まったく問題ありません。


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