戦艦ミズーリ(その2)

戦艦ミズーリへ

 ミズーリのチケット購入場所は、先程の荷物預かりの場所を真ん中にした反対側にあります。もちろんこちらもバッグ等の持ち込みは禁止。また来る機会はそうそうないだろうと思い、ミズーリとボーフィンの組み合わせ(コンボと呼ぶ)チケットを買いました。

 チケットと言っても単なる領収書です。これを持ってミズーリまで行くバス乗り場に(100mぐらい歩く)行き乗車。
 
 バスは乗ってしまえば10分くらいです。大きな橋を渡り、ミズーリのすぐそばに横付けされます。戦艦に近づくと記念写真コーナーがあって、ヘルメットや水兵帽をかぶって撮影できます。

 一人だったのでこれはパスして早速乗船。戦艦なるものを間近に見るのは初めての経験ですがともかくでかいのが印象的です。ラグビー場の何倍とか言う説明書きもあるのですが、実感としてよくわかりません。ともかくでかいの一言。

乗艦

 階段を上ってデッキに出ると、頭の上に艦橋が覆い被さってくるようです。甲板を船首の方に歩いていき振り返ると、馬鹿でかい主砲がど〜んと鎮座しているのがよく見えます。格好良いといえなくもない。壮大で威圧的ともいえます。

 しかし待てよと頭の中で警告が鳴ります。これらは戦争で使われる兵器であって、言葉は悪いけど、ある場合には人殺しの道具になるわけです。感動もほどほどにしないといけないなと思いつつ、先に進みます。

 よくみると甲板のあちこちに人が固まっていて、それらはどうやらガイドツアーのようでした。日本語のものもあるようですが、時間が拘束されるのが嫌だったので個人見学に徹しました。

 案内板の矢印に従って、階段を上り上に向かいます。2階3階と順次上がっていきます。そのたびにいろいろな砲があらわれます。興味のある人は面白いと思います。一番上のブリッジからあたりをみまわし、今度は下り。

 もとの甲板の高さに戻り、次に船の内部見学。肩書きによる船室の広さの違いを見学し、こんな所で生活し、ひとたび戦争となればここを人が走り回ることになるんだろうなあという思いで見ました。

 急いで一通り見ただけで軽く1時間はかかりました。ゆっくり見たりすれば数時間はかかると思われます。しかし帰りもバスなのであまり長居は出来ません。再びトロリーに乗り、今度はチケット売場のすぐ横に係留されている潜水艦ボーフィンの見学です。

戦艦ミズーリ
戦艦ミズーリ
いよいよ乗艦
前部甲板から艦橋を見る
戦艦ミズーリ

戦艦ミズーリ

巨大な砲塔が迫力 艦橋を見上げる

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