カタマラン乗船

船酔いをする人にはお勧めしませんが、そうでない人は是非一度乗ってみてください
昼間はクルージングを楽しみ、夕方はサンセットを楽しめます
夕方の方が料金は高くなりますが、時間も長くなります

カタマラン 始めてハワイに行ったとき(1994年)ハレクラニとシェラトンワイキキの中間ぐらいの浜辺に小さなショップがあり(2011年もここから乗りました)、ここですぐ目の前のビーチから出発するカタマランのチケットをおぼつかない英語でなんとか購入することが出来ました。

 同乗者は10名ぐらいでしたが、日本人はたまたまかどうか知りませんがまったくいませんでした。チケット購入も英語でしたが、ちょっと記憶が定かではありませんが、「カタマラン」で通じたような気がします。

 船は4×7(m)ぐらいの平たい船で、真ん中に帆がついています。海岸から100mぐらいまではエンジンを使いますが、その後は帆走です。(写真のカタマランはハレクラニ前のものとは異なります)

 折しもさわやかな風が吹いており、帆を上げた瞬間から船は水面をこするように軽いジャンプを繰り返しながら沖に出ていきます。途中記念写真を撮ったりしますが、揺れる度に同行の外人さんは「ワオー」というような大声を上げて喜んでいます。飲み物はジュースとマイタイがありました。その場で精算です。 

カタマラン ワイキキ

 ダイヤモンドヘッドを回り込む頃になると、風もかなり強くなり、船は海面を疾走しますが、その分揺れもひどくなります。船の先端付近は波をバシャバシャかぶります。船に弱い人は辛いかもしれません。

 砂浜で沖を見て、白波がはっきり見えるときは乗船を見合わせた方が良いと思います。船に強い人にとってはこれほど楽しい乗り物はありません。 

 船そのものは沖まで行って帰ってくるだけですが、なかなか爽快な気分で楽しめます。また海から眺めるワイキキの町もまたなかなか良いものです。何より手軽で安いことが大きな魅力だと思います。写真は沖に出たカタマランから撮影したのものです。

 このカタマラン、ワイキキのビーチだけで3〜4種類あるようです。値段や時間も微妙に違うようです。概してハレクラニよりの方が、乗船料が高いように感じます。乗っている時間が違うのかもしれません。
カタマラン ダイヤモンドヘッド
 さらに夕方にはサンセットカタマランと称して、サンセットを沖合いで眺めることが出来ます。

 これは時間も普通よりちょっと長めですが、その分料金も高くなります。でも天候の良いときはなかなかロマンチックな気分に浸れますので、カップルにはお薦めです。

 子連れの場合は、沖の波による揺れがちょっと厳しいかもしれません。我が家の当時4歳の息子は、もともと小心者のせいもありますが、初めは喜んでいたのですが、沖の方では半分泣き顔になってしまい、ちょっと慌てました。

 見渡してみるとたしかに幼児連れでカタマランを利用している人はいないようでした。しかしその後5歳、6歳と毎年利用することになり、今年(2001年)は、まったく怖がらずに揺れを楽しんでいました。

 なおカタマランは乗り降りの祭に波をかぶることが多いので、下半身は水着での利用が無難だと思います。また料金は10ドルぐらいから30ドルぐらいまで開きがあり、時間は約1〜2時間です。



カタマラン(2)


「何をしよう」(海関連)


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