第4日目 ハワイ州立美術館 

 朝7時に、ハワイ特有のごみ清掃車のダイナミックな騒音で目が覚めてしまいました。夜はエアコンを使わずに、窓を開けて寝ていますので、外からの騒音がもろに聞こえます。

 今日はごみ清掃車ですが、日によっては鳥の鳴き声、バスのプシュー、ピピピという音、救急車や消防車、パトカーのサイレンの音といろいろです。

 いつもハワイに行くたびに感じることですが、欧米人は味覚や聴覚が日本人と比べて鈍感なのではと思えることが多いです。(というか日本人がわびさびの文化で、静かすぎるのかもしれませんが)

 それにしても、常にやたらでかい声で会話を続けたり、大音響の音楽を鳴らしながら車を走らせたり、街中で聞こえる人工の音がすべて大きく感じられます。

 7時半にタロイモパンとコーヒー、先日ファーマーズマーケットで買ったサラダやパイナップルで朝食ですが、やたら量が多くてまいります。



 いつものようにブログを更新して10時ごろイオラニ宮殿のすぐ隣にある「ハワイ州立美術館」へ。「ホノルルアートミュージアム」とは異なります。

 無料の美術館ですが、結構重厚な建物なのでドアを開けるときにちょっと勇気がいります。正面に受付もしくは案内カウンターみたいなところがあるので、なんか言われるのではとつい身構えてしまいます。

ハワイ州立美術館

 1階の左側にはカフェとお土産屋さんがあります。右の方は中庭に通じる通路です。中庭も何らかの芸術的な意味合いがあるようですが、説明の英語を読むのも面倒で、見た目も水のないプールがあるだけで、どうもピンときません。

 2階が美術館になっています。入口両側にある左右どちらかの階段を上がっていき、適当なドアを開けると、またしても正面に受付とセキュリティを兼ねたような場所があるので、ここでもなんか受付をしないといけないのかと身構えてしまいますが、、1階も2階も全く受付の必要はありません。

 肝心の美術品ですが、一部に私でも「うわ〜、こんな絵が自宅の壁に飾ってあったらなあ〜」と思える、美しい海の絵がいくつかありましたが、それ以外はいわゆる現代美術と言うのか、私には理解できないものが多かったです。

 正直見ていてあまり面白くありません。ざっと一通り見て、1階のお土産屋さんに、気に入った海の風景の絵のコピーでもあるかなと思ったのですが、ありませんでした。

 というわけで30分ほどで見学終了。その足で隣の「イオラニ宮殿」に向かいました。今回は建物内部を見学してみようと思っていました。


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2016年 3月ハワイ旅行記 イオラニ宮殿