第10日目 厳しいセキュリティチェック

 チャイナのカウンターに向かうとチェックインの列が20mぐらい。私は傍らのビジネスレーンでチェックインしましたので問題なしですが、時間が切迫しているとエコノミーラインでは焦るかもしれません。

 また周囲では、スーツケースを広げて荷物の積み替えを行っている観光客も結構いました。重量規制に引っかかったのだと思います。

 私は手で持ってみて、灯油缶より思いなと感じた場合は、あらかじめ荷物の入れ替えを行うようになりました。

 チェックイン時に、カウンターのおじさんから「隣は誰もいないからのんびり出来るよ」と言われ、ちょっと嬉しかったです。

 しかしここからが大変。先ずは手荷物検査ですが、箱の中にコンピューターとデジカメ、パスポート、財布等を入れ、さらに靴を脱いで、ベルトをはずし、ホールボディカウンターで両手を挙げてチェック。ここまでは通常の厳しいセキュリティバージョンです。

 ところがその先で、ズボンの左ポケットがちょっと膨らんでいたことに注目したらしいセキュリティが、突然寄ってきて何も言わずにボディチェックを開始。

 最初は「何でこんなにしつこいんだ」と思っていたのですが、ポケット周辺を調べる仕草をしたので、ようやく納得。「ティッシュ!」と言ってゆっくり取りだして通過。ポケットが膨らんでいるだけで疑われてしまったようですが、こんなことは初めてです。

 セキュリティチェックを潜り抜けて危険物を持ち込む乗客がいるということが分かってから、さらにチェックが厳しくなったようです。

 ようやくの思いで出発ロビーへ。右奥に階段があり、ここを降りて庭園の周りを歩いていくとチャイナのラウンジがあります。昨年あたりから少し広くなって使いやすくなりました。

ポテトとチキンの機内食 休憩しながら、昼食のための軽食を食べるかどうか悩んで、結局飲物だけで済ませました。

 しかし、その後の顛末は掲示板に書いたとおりで、離陸時間14時になっても、いっこうに搭乗が始まらず、結局1時間遅れの離陸。かなり腹が減りました。

 出発が遅れた理由は、当初日本付近の台風通過かと思っていましたが、機内アナウンスで、ホノルル空港の滑走路の工事だと言うことで、何か緊急のトラブルがあったのかもしれません。

 チャイナ以外にもJALやANAといった、同じぐらいの時刻に出発する7〜8便が軒並みディレイ表示となっていました。

 座席は予定通り3席を独り占め。昼寝もすこしだけゆったりと足を伸ばしてできました。助かります。

 機内食は、最初がポテトとチキン。まあまあ?次が着陸直前に「たこ焼き」。これが意外においしかったです機内食のたこ焼き

 一方、着陸1時間前に「体調不良の乗客がいるので、医療関係者はヘルプをお願いします」というアナウンス。初めて聞きましたが、結構緊張します。

 その後、「着陸後検疫官が乗り込んでチェックしますので、すぐに降りられません」というアナウンスもあり、「こりゃ発熱でMERS等が疑われているのかもしれないな」と思いました。

 幸いにもただの発熱だったようで、実際に検疫官は乗り込まなかったようで、すぐに降機が始まりました。

 その後はひたすら電車を乗り継いで懐かしい我が家へ。しかし最後の最後までいろいろなハプニングがあった旅行となりました。また今回は時差ぼけ解消に1週間程度かかりました。


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2015年 8月ハワイ旅行記