第7日目 タンタラスの丘

薄紫色のタロイモパン
薄紫色のタロイモパン
タンタラス丘から見たダイヤモンドヘッド
タンタラスの丘から見たダイヤモンドヘッド
タンタラスの丘から見たワイキキ市街
ワイキキ方面
ホノルル国際空港方面
ホノルル国際空港方面


 疲れがたまったのか寝心地がよかったのか、7時50分に起きました。ラナイで生地が薄紫色のタロイモパンを食べながら、今日の予定を考えます。

 当初はハワイカイから、「ココクレーター・ボタニカルガーデン」に行ってみようと思っていたのですが、部屋をでて青空を見上げたら気が変わり「タンタラスの丘」まで車で行って、歩いて帰ってみようと大胆な?計画を思いつきました。

 問題はどうやって行くかですが、基本的にはタクシー利用。バスは麓の街までしか行きませんので、それだとかなり強行軍になりそうだと判断。

 次の問題はどこでタクシーを捕まえるかですが、ワイキキで流しのタクシーを捕まえるのはどうも面倒に感じられます。一時はいつもタクシーが待機している「ワイキキ・バニヤン」までバスで行ってとも考えましたが、これも面倒。

 地図を見るとタンタラスの丘までは、アラモアナの方がワイキキより少し近いように思えたので、アラモアナの山側からタクシーに乗ろうと思い、バスでアラモアナへ。

 タクシープールで待機していた運転手さんに「タンタラスの丘」と行き先を告げて、久しぶりにタクシーに乗りましたが、広くて快適です。

 このところバンコク旅行の頻度が上がっていて、市街ではタクシーをよく利用するのですが、車種は基本的に日本のカローラです。

 それに比べるとかなり上級。振り返ってみると、ハワイで一人でタクシーに乗った経験などほとんどありません。いつも家族が一緒でした。

 運転者さんはたぶん韓国系で、タンタラスに久しぶりに行くのか、ちょっと道が不安な様子でした。

 しかしアラモアナを出てすぐにメーターがどんどん上がってびっくり。「やっぱりタクシーは高いんだ」と思いつつ、背に腹は変えられず、そのまま頂上の展望台近くの駐車場へ。

 料金は20ドルちょっとですが、チップを含めて25ドル渡しました。「このまま待っていてもいいですよ」と言われましたが、「帰りは歩いて降ります」と宣言して断りました。しかし実際に歩いた感触から言わせてもらえれば、絶対に待っていてもらった方がよいです。

 あらかじめ地図を見たとき、麓のベレタニア通りあたりまで5kmぐらいかなと思ったからですが、実際には道が曲がりくねっているので、結構疲れました。

 ただし頂上の展望台からの景色は、夜景もさることながら、昼はホノルル空港を発着する飛行機の様子も見えて、絶景が楽しめ、お勧めです。道も整備され、駐車場から展望台まで車椅子でも行くことができます。

 風に吹かれて30分ほど過ごして、あとは景色と道路の周りの植物を眺めて、ひたすら下山。傍らを車がびゅんびゅん通っていきますが、物好きなおじさんだと思われたと思います。


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2015年 8月ハワイ旅行記 歩いて下山