第6日目 STEAKSHACK

 バスは快調に山越えをしてアラモアナに戻ってきましたが、バスの予定時間が遅れ気味だったのか、途中で運転手さんが「アラモアナまでの間で降りる人はいますか?」と聞いていたようです。

 「何でそんなことを聞くんだ?」と乗客も怪訝な顔をしていましたが、申し出る人がいないことを確認して、運転手さんはいきなり正規のルートを外れて、停留所をすっ飛ばし爆走

 この状態を見て、改めて「この辺で降りるよ」と言い出した人が2名。するとまったく停留所とは関係ないところで停車。臨機応変です。

 たぶんアラモアナまで「NOT IN SERVICE」という文字が出ていたのかなと思いますが、ときどき見かける、乗客を乗せながら「NOT IN SERVICE」で走っているバスの理由が分かったような気がします。

 ただし英語が分からないと、いきなり終点まで突っ走るので何が起きたのか不安になります。予定と違う走りを始めたら、運転手さんに行きたい場所を告げるのがよさそうです。

 アラモアナから13番バスで戻ろうと思ってカピオラニ通りまで歩くと、すでにバスが停車中。早足で向かいますが、何やら運転手さんと、これから乗ろうとしている乗客がもめている様子で、バスは動く様子がありません。

 近くに行ってすぐ理由が分かりましたが、このお客さん、でかいスーツケースを2個車内に入れようとしています。

 こんなの受け入れてもらえるわけがないと思いましたが、女性の運転手さんも強く拒否。しかし話しぶりを聞いていると、どこかのバスでは乗せてしまったことがあるようで、それが口論の根拠になっているようです。

 ともあれ、バスが混んでいたこともあり、運転手さんは断固拒否の姿勢を貫き、遂に該当者も乗車を断念。

 あれを許したら、何でも乗せて構わないことになるだろうなと思ってみていましたが、口論だけで暴力的な事態にならなくてよかったと思いました。
steakshack(ステーキ弁当) 
 そのバスで、いったん部屋に戻って昼寝。5時ごろ起きて旅行記を少し書き6時にフォート・デ・ルッシー公園を横切りビーチ方面へ散歩。

 ついでに、掲示板で教えてもらった、ワイキキショア1階にある、ステーキ弁当の店で夕食用のステーキ弁当を買ってこようと思っていました。

 夕方のビーチはなんとなく風情がありますね。ただこの日は雲が多く、サンセットは見えそうもなかったので、ちょっと風景を撮影して、そのままワイキキショアのビーチ側にある路地へ。 

 狭い通路のようなところで注文をするのですが、5人ぐらいの人が常に並んでいます。その列に並んでレギュラーを8ドルで購入。名前を聞かれました。
steakshackのステーキ弁当
 サラダのドレッシングが三種類。しかし聞き取れたのが「サザン」だけでした。

 焼き方も指定できるみたいで「ミディアムレア」をお願いしました。写真の窓口で、名前を呼ばれて出来上がったお弁当を受け取ります。

 これをそのまま歩いて部屋に持ち帰ってきましたが、部屋についた瞬間花火が始まりました。

 ビルの間からちょうど花火が見えて、急いで撮影。その後は蒸し暑かったので、部屋でエアコンをかけてビールとステーキ弁当の夕食

 肉は柔らかくてそこそこおいしかったです。付け合わせのサラダがたっぷりあるのも好感。安いのでお勧めできると思います。6日目終了です。


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