第10日目 午後は食事に不満   

 ビショップミュージアムを出て、ロータリーの適当な場所に座りショルダーバッグに入れてきた「ハワイ・ドライブマップ」を

ヘレナズ・ハワイアンフード

取り出します。

 このマップには、私がブログ等で取り上げた面白そうな店の位置をチェックしてあります。

 「ビショップミュージアムに近いところで探すなら・・・」と考えて選んだのが「安くて地元の人に人気」とどこかで紹介されていた「ヘレナズ・ハワイアンフード」というお店。

 いったんバス通りに戻り、左折すると「カム・ショッピングセンター」で、ここにも何軒か飲食店があることは知っていましたが、あえて右折。左側を見ながら歩いていくと、最初に何やらそれっぽい店を発見。

 しかし店の名前が全然違う。料理の内容も違う。しかし値段はと見ると、結構安くて、「なるほど、やはりこの辺はワイキキに較べると食事代も安いんだ」と納得。

 さらに歩いていくと、ようやく発見。道の右側にメキシカン・レストランがあり、その斜め前あたり。バス停にも近いです。

 ところが残念なことに、なんとお休み。ハワイの店は基本的に休みがない、というのはワイキキ近辺だけなのかもしれません。

 「困ったな、いっそのこと目の前にあるメキシカンレストランに入ろうか」とも思ったのですが、まったく聞いたことがない店だったので断念。

 昼の時間をだいぶ過ぎてしまいましたが、そのまま2番バスを待ち、ドンキホーテまで戻って来ました。1時45分に到着。

 ここで「AAA LOCAL BBQ」というお店で「BBQビーフ」のミニを注文。これにスプライトをつけて8.1ドルぐらい。要するに1000円の昼食です。

 結局今回の旅行ではビーフのステーキは一度も食べませんでした。ちょっと心残りですが、物価の高さと一人ではもてあます料理のボリュームに負けました。

 さらに店内を一回りしましたが、特に買いたいと思うものもなく、そのまま手ぶらで再びバスに乗り、部屋に戻ってきました。

 ところがここでハプニング。エレベーターに乗ったら、毎回チェックしてた掲示板に「明日は早朝から夕方までワイキキラナイズの目の前の道路で、ハワイ5-Oの撮影があるので交通に影響があるかも」なんて書かれています。

 しかも「空砲の銃撃戦もあるので、アラームを鳴らさないように」とも書かれています。「こりゃ面白そうだ。ラナイから楽しめるぞ」と思ったのですが明日は帰国日です。

 つまり場合によっては空港の送迎に支障が出る可能性があるということで、これにはまいりました。しかし、だからといって対策があるかと思うと何も考え付かず、結局そのまま昼寝。

 夕方起きて、ブログを書いたりしていると、なんとスピーディーシャトルから部屋に電話。前日の予約だったので、確認するための電話だったようです。
フードパントリーで買ったチキンの照り焼き
 そこで「明日撮影があるけど大丈夫?」と試しに聞いてみると、向こうの担当者も一瞬絶句。「ちょっと待ってください」と言いながら、誰かと相談している様子。

 結局ラナイズの前では不安なので来たとき同様「パークハイツ前」でピックアップしてもらうことに決定。ようやく安心しました。

 その後はいつものようにサンセットの撮影。ついでにフードパントリーに寄って写真のような「チキンの照り焼き」を買ってきましたが、これ全然おいしくないです。

 最後になっておいしいものが食べられなかったのが悔やまれます。しかもこれ以外は冷蔵庫内の残り物ですからなおさら悔しい。

 「がっくりだ」なんて思いながらも、一応腹は膨れて、後は洗面道具等を残してパッキング。結局あらかじめ用意してきたサブバッグにコーヒー等のお土産を詰め込むことになりました。


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