第10日目 ビショップミュージアム 

ビショップミュージアムの恐竜展
恐竜展
ビショップミュージアム本館の内部
本館の内部
ビショップミュージアムの展示 hokuの解説
「hoku」と月の満ち欠けについて
ビショップミュージアムから見たダイヤモンドヘッド
ダイヤモンドヘッド


 芝生の中の美しい通路を歩いていくと右側に本館がありますが、その前に左手にある建物へ。ここで「恐竜展」と「移民の歴史」の特別展が行われています。

 早速入ってみると、お馴染みの「ティラノサウルス」と「プテラノドン」が出迎えてくれました。

 ちなみにこういった恐竜の体色は何色だったのかは不明で、皮膚の状態も剛毛が生えていたのか滑らかだったのか不明だと聞いたことがあります。

 化石から骨格を再生し、それに肉をつけて誰もが見たことがあるような恐竜が出来るわけですが、実際どんな色をしていたのか、ちょっと気になります。

 しかしこの恐竜展は基本的に家族連れを対象にしたもので、今回は若干の動きや吼え声も出ていましたが、真剣に見るほどのものでもないです。

 というわけで、2階にある「移民の歴史」コーナーへ。日本からは沖縄からハワイに行った方が多いと理解していますが、当然ながら現地では信じられないほど苦労が続いたことが良く分かります。

 「なるほどなあ」と思いつつ、30分ほどかけて見学。続いて本館に移動してみると、入り口を入った正面の階段を上がったところの展示室が新しくなっていて、興味深い展示物が増えていました。

 それらの展示をゆっくり見て周り、3階の通路を進むと以前の大展示室に出ることが出来、天井からぶら下がったお馴染みのマッコウクジラの模型に遭遇。

 その周りをぐるぐると回りながら展示物を見ていきますが、今回新たに気がついたのが月の満ち欠けとその名称。

 私が使っているニックネーム「hoku」は、「」という意味だと解釈していたのですが、この説明によれば満月直前の月齢を意味する場合もあるようで、農業や漁業の指標にされていたとのことです。

 というわけで、ここでも30分ちょっと過ごし、時計を見たら11時20分。11時半からプラネタリウムが始まることを確認してあったので、いったん明るい陽光の元に出て、そこからワイキキ方面の景色を撮影。

 プラネタリウムは入り口方面に戻った左側にあります。待合室には天文関係の展示もありますが、その前に地下にあるトイレへ。

 トイレから戻ってきてしばらくしたら入場開始。新しくなったプラネタリウムですが、機材がコンパクトになっていました。

 一番面白かったのが始まりのシーン。ドームを天文台に見立てて、そこの一部に天体望遠鏡で覗くような亀裂が生じたかと思うと、その亀裂に向かって座席が移動するかのような映像となり、あっというまに外に飛び出る感覚が味わえるという趣向です。

 つかの間ですが、ロケットの発射のような感覚を味わうことが出来ます。その後は30分間英語で星座の説明。予備知識がありますから半分程度は理解できました。まあヒヤリングの練習です。

 なお午後からですが日本語バージョンもあります。ハワイから見える春の星座や、南十字星が地平線近くに見えるということも確認できました。

 続いて向かったのが、芝生の先にある火山博物館です。ここでは面白いものを見ることが出来ました。


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