第7日目 
ブライアンズ・ハワイアンキッチン

 7時に起きました。すでに今回の旅行も後半に入り、残りの日々で何をするかということが課題になっています。

 一方前半はオプショナルツアーを活用したり、バスでカイルアに行きラニカイトレイルに挑戦したりと、結構忙しく動き回り、体力的な疲労度も大きいなと感じていました。

 というわけで、この日は少し行動を控え「休養日」にしようと一度は決めたのですが、ここまでのいろいろな動きで帽子の必要性を感じるようになり、これを買いに行こうと考えました。

 いつもなら必ず持ってきている帽子ですが、旅行直前に天気予報を見たら意外に涼しく思え、今回は愛用の帽子を持ってきていませんでした。

 というわけで、冷蔵庫内の残り物で軽く朝食を食べ、9時半頃に最初に向かったのがワイキキの「ロスドレス」。

 しかし衣類は多いものの、帽子は20個ぐらいしかなく、値段は安いものの選択肢が少なすぎて選べません。

 そこで、「よしそれならセイバーズだ」と思い42番バスに乗車。このあたり、「臨機応変に動きを変えられるのはリピーターの強みだな」なんて車内で自己満足に浸っていました。

 バスは1時間弱で「ワイアカミロ・ショッピングセンター」前に到着。途中車内では読書。降りる場所は分かっているので気が楽です。すぐに通りを渡って「セイバーズ」へ。

 帽子は数もあり、値段も2〜4ドルぐらいと格安だったのですが、残念ながら気に入ったものがありません。折角だからと思いアロハ(14〜25ドルぐらい)、ポロシャツ、Tシャツ(3〜8ドルぐらい)も見ましたが、結局何も買わず、再び42番バスでワードへ。

 ところがうっかりしていたのですが、42番バスはワード方面は通らず、ニールスブレイズデルセンター方面を通ることになり、途中で慌てて下車。(ちっともリピーターとしての軽やかな動きになっていません)

 そのままワード通りを海側に400mほど歩きました。途中昼食時間にもなっていたので、面白そうな店はないかと探したのですが特に見当たらず。

 さらにワードのロスドレスに寄って帽子を探しましたが、ワイキキの店同様で欲しいものは無し。そのままワードのフードコートへ行き、昼食を兼ねて休憩。

ブライアンズ・ハワイアンキッチンのビーフシチュー フードコートでは「ブライアンズ・ハワイアン・キッチン」でビーフシチューのスモール。以前食べて気に入ったメニューですが、ともかく量が多い。スモールなのに、どう考えても1.5人分ぐらいあります。

 カウンターでこの容器をもらったときの重量感がすごいです。1kgぐらいあるように感じました。

 ただ値段は6.25ドルで、飲み物をつけて合計8.1ドルでしたから、経済的にも助かりますし、味もよいと思います。

 これを持ってすぐそばにあるテーブルにつき、一人で本を読みながら食べます。このあたりちょっと寂しい旅行者の印象ですが、もしかしたら地元のおじさんに見えたかもしれません。

 結局わずかですが食べきれず残しました。しばらくその場で読書をして休憩。

 落ち着いたところで満腹になった腹をさすりながらクレージーシャツへ。ここで3枚30%引き、4枚40%引き、5枚50%引きというセールをやっていて、12ドルぐらいのTシャツを4枚購入。48ドルですが、4割引なので30ドルぐらい。

 お店のお姉さんに「もう1枚買えば」と言われましたが、そのまま4枚購入。あとで暗算したら、5枚買って60ドルですが、50%引きなら30ドルで値段が変わらないことが分かり愕然。ちょっとがっくりしました。

 ちなみに買ってきたTシャツは、ほんの一部に印刷等の汚れがあるということで安くなっているものですが、その汚れは直径1〜2mm程度の薄いシミだったりしますので、日常生活の使用ではまったく問題ないと思っています。

 定価は30ドルを越していますから、お得感もあり、私が持っているTシャツの大部分は、クレージーシャツのものになってしまいました。


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