第1日目 ワイキキ・ラナイズ到着

 飛行機から降りると懐かしい香りがと書こうと思ったのですが、それよりも気になったのが涼しさ。

 3月に来るのは久し振りですし、気温が低いことは分かっていたのですが、やはり実際に肌で気温を感じると「ここはハワイ?」と不思議な気がします。

 例によって迷路のような道を進んでいくと自然にイミグレに出ました。ちょうど到着機が多かったのか大混雑で、ゲートの係員さんもフル稼働に近い状態。

 こういうときは一番奥が空いているはずと判断し、左奥の正面ではなく左側奥の列に並びますが、後から後から人が来て、すぐに30mぐらいの列が出来ました。

 私は前から10mぐらいの位置。一つの列に二つのカウンターが対応していますが、指の指紋や顔写真の確認で時間がかかっています。

 8時に着陸して、イミグレを抜けたのが8時40分。20分ぐらいかかりました。ここでスマホを使っている旅行客がいて、係員さんに「あれが見えないか?」と掲示物を指さされ怒られていました。

 この場所はデジカメ、スマホ等使用禁止です。たぶん写真撮影がいけなかったのだと思います。

 イミグレでは「食べ物を持ち込んでいないか?」と聞かれびっくり。パスタを持ってきていたのですが、少量なのでまあいいかと思い「ノー」と答えましたが、実際どうなんでしょう?よく分かりません。

 「マイフード」とか何とか言えば良かったのかなという気もします。パスポートにはバンコクに何回も出かけているスタンプがついていて、いかにも怪しげなおじさんの一人旅に見えたのかもしれません。

 イミグレを抜けると、すでにスーツケースは並べられていました。場所を確認してちょっとトイレへ。

 税関は当然無申告で、通路に出て左折。団体用の出口を抜けると目の前に各種のツアーの看板を持った人たちがずらりと並んでいてびっくり。

 その脇を通って右に曲がり、カウンターがあったので、そこに向かう前にロバーツの予約書を確認していたら、「HISのツアー客では?」と声をかけられました。

 もちろん「違います」と答えたのですが、何で間違われたのでしょう?挙動不審?動きに自信がなさそう?これもよく分かりません。

 ロバーツのカウンターに行き、名前を告げると、別に予約確認書は必要なかったようで、「はい○○さん、おはようございます。こちらへどうぞ」と日本語で案内。

ワイキキラナイズ入り口付近
工事中も黄色い部分が入り口


 ただ私の行動が他の方より早過ぎたようで、ここで同じシャトルに乗る人たちを20分ほど待つことになりました。やはりイミグレでの動きで違いが出たようです。

 待っている間におばさんが「アロハ〜」と言いながら貝殻のレイを首にかけてくれましたが、ちょっと恥ずかしい。

 やがて集まってきたのが女子大生の卒業旅行と思われる3人組と、小さな子連れの3人家族。全メンバー私を含めて7人が、15人乗りの大きなシャトルにゆったりと乗りワイキキへ。

 この辺り、空港で待たされはしましたが、対応はスピーディシャトルより良いなと感じました。(どうせ早く行っても部屋に入れないことも分かっていましたから、焦ってもしょうがないです)

 結局9時20分頃に空港出発。ワイキキ市街着10時15分。ロイヤルクヒオに停車した後は、すぐにワイキキパークハイツへ。女子大生3人組はワイキキパークハイツ宿泊のようです。なんと10時15分に到着。早過ぎます。

 オーナーさんから「11時前後にクリーニングが入っているから、そのころ部屋に来ればスーツケースを部屋に置いておけるよ」と言われていたので、ほとんど車の通らない細い道をスーツケースを転がしながら移動。

 ゆっくり道を確かめながら歩き、「ワイキキ・ラナイズ」に到着したのが10時25分です。 


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